※本記事は、PRを含みます。

にこ

子育てと看護を両立して働きたい…!

そんなママナースに訪問看護の道を全力で推しています。

ブラック病棟で働いていたころ残業・夜勤ありきの働き方に疲れていました。そんな時に気になっていた訪問看護へ転職したことで『なんで早く訪問看護に挑戦しなかったのだろう』と思うほどでした。経験談をもとに訪問看護転職におすすめのサイトと訪問看護のメリット・デメリットを紹介します。

  • 日勤のみの職場で働きたい
  • 頑張れば稼げる訪問看護をやってみたい
  • 看護師と子育てを両立させたい
  • パートでも効率よく稼ぎたい

こんな思いを抱いている人に訪問看護はおすすめです。

ぶっちゃけ病棟勤めより訪問看護の方が5倍働きやすい職場でした。

結論:訪問看護の転職情報収集は『ナースではたらこ』がよかった!

これまで転職活動をする際に7~8個の転職サイトに登録してたくさん情報収集してきましたが、最終的には2~3個しか使わなくなりました。それぞれ使いやすさや特徴が異なり自分に合った転職サイトがあります。

たくさんある転職サイトの中でも訪問看護ステーションの情報を集めやすかったサイトが『ナースではたらこ』でした。2024年時点で2264件の訪問看護求人が掲載されています。

多くの訪問看護求人を比較検討することで待遇や給料交渉に役立てることができます。まだ、使ってないよ!という方は登録だけして求人を覗いてみることからはじめてみましょう。

≫ナースではたらこで訪問看護求人を探してみる

ナースではたらこの魅力
  • 豊富な訪問看護求人数(常時2000件以上の公開求人)
  • 充実したサポート体制(専門アドバイザー付)
  • 柔軟な求人・待遇対応(働き方や給料)

ナースではたらこの魅力は、訪問看護求人数が他サイトより多く探しやすいことです。登録後は専門アドバイザーがあなたの求めている働き方に合わせて求人を紹介してくれます。また、面接対応や履歴書添削もありがたいサポート体制です。

特に、柔軟な働き方に合わせて求人や採用交渉をしてもらえます。例えば、オンコールのない日勤のみパートで働きたい!といった細かな要望も伝えることができました。

にこ

自分では直接交渉しにくいことでもアドバイザーがいると安心。

\迷ったらココ使ってみて!/

訪問看護の道に進むことで

  • 夜勤いきたくない…
  • ブラック病棟から抜け出したい…
  • ギスギスした人間関係から解放されたい
  • 子どもとの時間を大切にできる働き方をしたい

このような悩みがなくなり、ため息しながら働いていた日々からメリハリを持てた働き方に帰ることができます。

実際に訪問看護で働いて感じたメリット・デメリットは次のとおりです。

訪問看護のメリット

  • 日勤のみの職場がほとんど
  • 残業がほとんどない
  • 平均収入が病棟より高い
  • 基本1人行動で気がラク
  • ひとりの患者に寄り添った看護ができる
  • 自分のペースに合わせて働きやすい

日勤のみでほとんど残業がないのに収入が夜勤ありの病棟とほとんど変わらないことは最大の魅力です。さらに、訪問件数をたくさんこなすことができるなら月収40万円を目指すこともできる働き方です。

ステーションに居る時間を覗いては基本的に1人で訪問先に行くので気が楽です。病棟のようなギスギスした人間関係がある訪問看護ステーションは少ないと思います。

また、自分のペースで働きやすい職場です。たとえば、パートで訪問件数を減らしてでも子育ての時間を確保したいというママナースにおすすめです。残業なしの定時あがりで日中3~4件のみのオンコール対応なしなどの条件で雇ってくれるところも多いです。

一方でメリットの裏返しでもあるのですが、デメリットもあります。

訪問看護のデメリット

  • 訪問件数こなさないと稼げない
  • 車の運転や移動が苦手だと辛い
  • 病状の悪化や急変時ひとりで対応

訪問看護は周る件数で給料が変動します。体力的にきついと感じる人もいると思います。とはいえ病棟でも立ちっぱなし動き続けるので車の運転や移動が苦痛でない人はむしろ楽に感じるかも。

病棟と大きく違うことは病状の悪化や急変時に1人で対応しないといけないことです。もちろん医者と管理者と密に連絡を取りながらの対応になりますが、現場にはひとりしかいないので心細いです。

メリットとデメリットそれぞれ比較してみても魅力が多い訪問看護は看護師として働きやすい職場の代表例です。

今のまま働き続けていいのだろうか…

と悩んでいるのであれば、訪問看護への道へ少しずつ進みだしてみてはいかがでしょうか。

子ども・家族と関われる時間は限られています。

あなたの人生は一度きりです。看護師としての働き方は無限大です。自分の家族との時間を大切にできる職場を探してみてほしい。

本記事が『環境を変えるためのキッカケ』になると嬉しいです。

ぜひ、この機会にナースではたらこに登録して訪問看護の求人を覗いてみてください。
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