看護師として働く中で自分の年収が適切なのか、もっと高い年収を得られるのか気になる方はとても多いです。
多職種から給与が高いと思われることもありますが、夜勤がなければ給与は大したことないことに気付いてしまった方もいるのではないでしょうか?
将来のキャリアプランを考えるうえで年収は重要です。この記事では、さまざまな項目別における看護師の年収、年収を上げる方法を詳しく解説します。
記事を読めば、自分の年収が高いのか低いのかがわかり、今後のキャリアアップの方向性が明確になります。看護師の年収は、年齢、経験、資格、勤務先によって大きく違います。全国平均や年齢別の年収を知ることで、自分の立ち位置を把握できます。
- 看護師の年収は全国平均・年齢・勤務先・地域によって大きく差がある
- 自分の年収が「高いか低いか」を客観的に判断できる
- 夜勤・資格・転職など、年収を上げる具体的な方法が明確になる
看護師の平均年収は約520万円

看護師の平均年収に関する、基本的な知識を解説します。看護師の全国平均の年収や給与の内訳、平均年収の推移を理解し、個人の状況や希望に合わせて、最適な環境を選ぶことが重要です。
看護師の全国平均の年収
年齢別に見ると、20代後半では約350万円前後、30代後半では約460万円前後と、年齢や経験を重ねるごとに年収は上昇する傾向があります。
経験年数別では、経験10年で約470万円前後、20年以上で約550万円前後まで伸びるケースが多く、長く働くほど収入が安定しやすい職種です。
- 地域や勤務先
- 夜勤手当や資格手当
- 病院の規模
- 公立病院か私立病院かの違い
一般的に、地方よりも大都市圏の方が年収は高く、病院規模が大きいほど給与水準も上がります。
また、私立病院より公立病院の方が年収が高い傾向にあり、ボーナスは年2回・計3〜4か月分が平均的です。
にこ残業代や夜勤手当を含めると、実際の年収はさらに上がるケースも少なくありません。
全国平均年収との比較
これと比較すると、看護師の平均年収約520万円は全国平均を60万円以上上回っていることになります。
一方で、夜勤が少ない職場や地方勤務の場合は、全国平均を下回ることもあります。
そのため「看護師なのに年収が低い」と感じる場合は、勤務先・働き方・手当の有無による差が大きい可能性があります。
にこ同じ看護師でも、働く場所や働き方によって年収差は100万円以上になることも珍しくありません。
看護師の給与の内訳

看護師の給与の内訳は、以下のとおりです。
- 基本給
- 諸手当
- 賞与
- 時間外労働手当
- 特殊勤務手当
- 資格手当
- 役職手当
基本給は勤務先や経験年数によって異なります。諸手当は勤務形態や個人の状況に応じて支給されます。賞与は年2回程度の支給です。退職金や福利厚生(※1)も給与の一部です。将来のキャリアプランを考えるうえで役立ちます。
※1 福利厚生とは、社会保険や健康保険、厚生年金など法定福利厚生、企業が独自に設定する法定外福利厚生の2種類です。
平均年収の推移
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看護師の平均年収は 近年上昇傾向 にあります。
厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」や関連統計から見ると、次のような推移が確認できます。
- 2019年頃:約483万円前後(※令和元〜令和2年前後の統計共有値)
- 令和5年(2023年/2022年実績):約508万円前後と前の年より増加。
- 令和6年(2024年実績):約519.7万円とさらに上昇しています。
この10年で見れば、概ね +30〜+35万円程度の上昇 が見られ、直近では年ごとに着実に伸びていることが分かります。
年収が上昇している背景には、医療現場での慢性的な人手不足や処遇改善の取り組み、夜勤手当・資格手当の増加といった要因があると考えられています。また、看護職自体の社会的な重要性が高まっていることも、給与改善の後押しになっています。
にこ平均年収の上昇率は決して急激ではありませんが、10年前と比べると確実に「看護師の待遇が改善している」傾向が見られます。
【年齢・経験年数別】看護師の年収
看護師の年収を、年齢や経験年数別に紹介します。

年齢別の看護師の年収
年齢別の看護師の年収を以下にまとめました。
| 年代 | 最近の目安年収(額面) |
|---|---|
| 20代前半 | 約330〜370万円 |
| 20代後半 | 約380〜430万円 |
| 30代前半 | 約430〜480万円 |
| 30代後半 | 約470〜520万円 |
| 40代前半 | 約500〜550万円 |
| 40代後半 | 約550〜600万円 |
| 50代以上 | 約600万円〜650万円以上 |
20代前半(新人期)は、経験が浅いため基本給も低く、約330〜370万円程度が一般的です。
20代後半になるとスキルと経験が増え、約380〜430万円前後まで上がります。
30代に入ると、大きく収入が伸びるのが特徴で、30代後半では約470〜520万円前後になるケースが多いです。
40代以降は管理職や専門的役割も担うようになり、500万円台半ば〜600万円前後まで年収が上昇します。
50代以上のベテランになると、600万円以上になる割合も高く、経験と責任がそのまま評価されます。
経験年数別の看護師の年収
看護師の年収を経験年数別に以下にまとめました。
- 1年目:300万円前後
- 3年目:350万円前後
- 5年目:400万円前後
- 10年目:450〜500万円
- 15年目:500〜550万円
- 20年目以上:550〜600万円
経験年数が増えるにつれて基本給が上がっていきます。昇給率は初めの数年間が比較的高く、10年目以降は緩やかです。
年収アップの方法として、夜勤手当や資格手当を活用するのも効果的です。管理職になると経験年数以上の年収増加が見込めます。
経験を積みながら、キャリアプランに合わせて年収アップを目指すことが大切です。
認定看護師になるには?取得に必要な条件や手順・注意点を徹底解説!
【体験談ブログ】沖縄応援ナースの手取りは?3ヶ月からできます!
【学歴・資格別】看護師の年収

看護師の年収を、以下の学歴・資格別に紹介します。
- 大卒・専門卒・高卒の年収比較
- 准看護師と正看護師の年収差
- 助産師・保健師の年収
大卒・専門卒・高卒の年収比較
看護師の年収は、学歴によって初任給に一定の差があります。一般的に大卒看護師は専門卒に比べ、入職時の年収が10〜20万円程度高い傾向があります。
ただし、看護師の給与は勤続年数や夜勤回数、役職、資格などの影響が大きく、経験を積むにつれて学歴による差は次第に小さくなります。
実際の現場では、学歴よりも実務経験や個人のスキルが重視されるため、専門卒であっても管理職や高収入を目指すことは十分可能です。
転職時には学歴よりも経験年数が重視されます。どんな学歴であっても、日々の業務で実力を磨き、キャリアアップを目指すことがおすすめです。
» 看護師になるための学校選び、学費、試験対策について詳しく解説
准看護師と正看護師の年収差

准看護師の年収は約330〜380万円前後であるのに対し、正看護師は約470〜520万円前後が一般的です。
そのため、両者の年収差はおおよそ80〜150万円程度になるケースが多く見られます。
- 業務範囲が広く、専門性・責任が高い
- 夜勤手当や役職手当がつきやすい
- 管理職・リーダー職への昇進機会がある
准看護師から正看護師へ進学・資格取得をすることで、年収アップが見込めます。ただし、勤務先や夜勤の有無、経験年数によって差がさらに広がる場合もあるため注意が必要です。
にこ近年は、准看護師の進学を支援する制度を設ける医療機関も増えており、キャリアアップを目指しやすい環境が整いつつあります。
助産師・保健師の年収
看護職種別|平均年収一覧(最新目安)
| 職種 | 平均年収(額面) |
|---|---|
| 准看護師 | 約330〜380万円 |
| 正看護師 | 約470〜520万円 |
| 助産師 | 約520〜560万円 |
| 保健師 | 約480〜520万円 |
※勤務先・地域・夜勤有無により前後します
助産師の平均年収は約520〜560万円前後で、看護師と比べて同程度〜やや高い水準にあります。
助産師の年収は、分娩件数や夜勤・オンコールの回数によって大きく変動し、産科クリニックや助産院で働く場合には600万円以上を目指せるケースもあります。
保健師の平均年収は約480〜520万円前後で、看護師とほぼ同等の水準です。
特に自治体などで公務員として働く保健師は、安定した収入と昇給が見込める点が大きなメリットです。企業や学校で働く保健師の場合は、経験や役割によってさらに年収が上がることもあります。
両職種とも、年収に影響する主な要因は以下のとおりです。
- 経験年数
- 勤務先の規模や種類
- 地域
にこ地域別の年収ランキングについてはこちらの項目で解説しています!
資格取得や専門性の向上に努めることで、年収アップが期待できます。研修や講習会への参加、学会活動などを通じてキャリアを積み、自分のライフプランに合った働き方を選択することが大切です。
» 看護師の種類とスキルアップできる資格の種類を解説!
【勤務先別】看護師の年収

以下の勤務先別に看護師の年収を紹介します。
- 大学病院・総合病院の年収
- クリニック・診療所の年収
- 介護施設・訪問看護の年収
- 企業看護師の年収
勤務先ごとに特徴があり、希望や生活スタイルに合わせて選ぶことが大切です。
» 看護師の主な役割や、病院、クリニック、訪問看護など職場ごとの業務内容を解説
大学病院・総合病院の年収
大学病院では、初任給が高く設定されています。昇給のペースも比較的早く、経験を積むごとに年収が上がりやすいです。総合病院の年収は、病院の規模によって差があります。
大規模な総合病院では、大学病院に近い年収水準ですが、中小規模の総合病院では、やや低めの年収です。地域による違いも見られます。
都市部にある大学病院や総合病院は、地方と比べて年収が高いです。生活費の高さや人材確保の難しさを反映しているからです。
大学病院や総合病院で働く看護師の年収には、基本給以外にも以下の手当が含まれます。
- 夜勤手当
- 残業手当
- 休日出勤手当
夜勤や残業が多く、手当が加算されると実際の収入が増えます。専門性の高い部署で働く看護師は、より給与が高いです。
ICUや救急などの部署では、高度な技術や知識が求められるため、給与水準が高めに設定されています。
国立大学病院で働く看護師は公務員待遇となり、福利厚生が充実しています。
にこ私立大学病院の給与水準は病院によって違うので、転職を考える際は事前の確認がおすすめです。
転職サイトについては下記の記事で詳しく解説していますので御覧ください。
【迷ったらこの中から選べばOK】看護師の転職サイトおすすめ7選!
クリニック・診療所の年収
理由は、夜勤や残業が少ないことや規模の小さい診療所が多いこと、経験年数による昇給幅があるからなどです。
特徴としては、以下があります。
- 院長との人間関係が給与に影響する
- 福利厚生は大病院と比べて充実していない
- 地域や診療科目によって年収に差がある
専門性の高いクリニックでは比較的高給の場合もあります。正社員よりパートやアルバイトの求人が多く、ライフスタイルに合わせた働き方を選びやすい環境です。
にこパートで働く場合、選ぶクリニックによって時給がかなり違います。例えば時給200円の違いでも、午前中のみ月80時間働けば16,000円の差が生まれます。
介護施設・訪問看護の年収

介護施設では夜勤手当が少なく、年収が伸びません。訪問看護では経験や実績に応じて年収が上がりやすいです。両者の違いとして、さまざまな点が挙げられます。介護施設では介護職との給与差が小さく、介護報酬の影響を受けやすいです。
訪問看護は独立開業の可能性があり、高収入を得られる一方で、移動時間や訪問件数が収入に影響します。両者とも正社員よりも非常勤やパートの求人が多く、雇用形態によって年収が大きく変わります。地域差も大きく、都市部の方が年収は高いです。
にこ介護施設や訪問看護での勤務を検討する際は、特徴を踏まえて、ライフスタイルや希望する働き方に合わせて選択してください。
企業看護師の年収
企業看護師の魅力的な点は以下のとおりです。
- 充実した福利厚生
- 少ない残業
- ほとんどない夜勤・休日出勤
- 少ないストレス
企業看護師は、ワークライフバランスが取りやすい点が大きな魅力です。病院勤務と比べて残業が少なく、夜勤や休日出勤もほとんどありません。福利厚生が充実していることも特徴の一つです。産業看護の専門知識が求められるので、関連する資格取得や経験を積むと年収アップにつながります。
企業看護師は、安定した収入とワークライフバランスを両立できる魅力的な選択肢です。
【地域別】看護師の年収

看護師の年収を以下の地域別に紹介します。
- 都道府県別の看護師の年収
- 都市部と地方の年収差
都道府県別の看護師の年収
都道府県別の看護師の年収は以下のとおりです。
| 順位 | 都道府県 | 看護師の平均年収 |
|---|---|---|
| 1 | 東京 | 568.9万円 |
| 2 | 京都 | 564.0万円 |
| 3 | 大阪 | 559.8万円 |
| 4 | 神奈川 | 546.3万円 |
| 5 | 奈良 | 542.7万円 |
| 6 | 愛知 | 542.1万円 |
| 7 | 群馬 | 538.8万円 |
| 8 | 宮城 | 538.4万円 |
| 9 | 栃木 | 527.3万円 |
| 10 | 静岡 | 521.7万円 |
| 11 | 滋賀 | 519.5万円 |
| 12 | 山梨 | 517.7万円 |
| 13 | 長野 | 514.7万円 |
| 14 | 秋田 | 513.8万円 |
| 15 | 兵庫 | 513.3万円 |
| 16 | 岩手 | 513.1万円 |
| 17 | 北海道 | 512.3万円 |
| 18 | 埼玉 | 511.4万円 |
| 19 | 富山 | 510.9万円 |
| 20 | 千葉 | 510.1万円 |
| 21 | 山口 | 509.9万円 |
| 22 | 広島 | 509.5万円 |
| 23 | 新潟 | 508.2万円 |
| 24 | 山形 | 506.2万円 |
| 25 | 和歌山 | 502.2万円 |
| 26 | 三重 | 505.6万円 |
| 27 | 茨城 | 503.3万円 |
| 28 | 福井 | 500.2万円 |
| 29 | 長崎 | 500.1万円 |
| 30 | 香川 | 497.3万円 |
| 31 | 石川 | 491.4万円 |
| 32 | 高知 | 490.0万円 |
| 33 | 岡山 | 489.1万円 |
| 34 | 徳島 | 482.9万円 |
| 35 | 島根 | 482.7万円 |
| 36 | 鳥取 | 480.9万円 |
| 37 | 岐阜 | 479.6万円 |
| 38 | 福岡 | 472.0万円 |
| 39 | 青森 | 471.3万円 |
| 40 | 福島 | 471.3万円 |
| 41 | 熊本 | 467.8万円 |
| 42 | 佐賀 | 464.8万円 |
| 43 | 愛媛 | 460.8万円 |
| 44 | 大分 | 446.7万円 |
| 45 | 沖縄 | 443.4万円 |
| 46 | 宮崎 | 433.7万円 |
| 47 | 鹿児島 | 426.9万円 |
地方の年収は都市部に比べて低い傾向です。年収の差は、地域の物価や労働需要、病院の規模などが影響しています。
都市部では生活費が高い分、給与も高いです。地方では生活費が安いので、給与が低くても暮らしやすい面もあります。
看護師として働く場所を選ぶ際は、単純に年収だけでなく、生活のしやすさや働きやすさなども考慮することが大切です。自分に合った環境を見つけると、充実した看護師生活を送れます。
都市部と地方の年収差
東京都の看護師の平均年収は全国平均よりも20~30%高くなっています。地方の看護師の年収は都市部と比べて10~20%低いです。
年収差が生じる主な理由は以下のとおりです。
- 物価や生活費の違い
- 求人数の差
- 勤務条件の違い
都市部の東京や大阪、名古屋などの大都市圏では、物価が高いため給与も高いです。求人数が多く、病院間の競争で待遇が改善されます。地方でも、中核都市では比較的高い年収を得られます。
しかし、都市部ほどの求人数がなく、給与水準は都市部より低いです。転職を考える際は、地域間の年収差を考慮することが大切です。
にこ年収だけでなく生活費や福利厚生なども含めて、総合的な判断をしましょう。
看護師の年収を上げる方法

看護師の年収を上げる方法は、以下のとおりです。
- 夜勤を増やす
- 資格を取得する
- 管理職へ昇進する
- 高収入を得られる職場へ転職する
以上の内容を実践すると、収入を上げられます。ただし、健康管理や慎重な検討が必要です。各方法にはメリットとデメリットがあり、自身の状況に合わせた選択が大切です。
夜勤を増やす
夜勤を増やすことは収入アップにつながります。夜勤手当が通常の勤務よりも高く設定されているからです。具体的には、以下のような方法で夜勤を増やせます。
- 月の夜勤回数を増やす
- 夜勤専従のポジションになる
- 夜勤手当の高い病院に転職する
夜勤を増やす際は健康管理に十分注意が必要です。急激な生活リズムの変化は体調を崩す原因になるため、徐々に夜勤回数を増やすことをおすすめします。十分な休息を取ることも大切です。夜勤を増やすと収入アップが期待できますが、体調と相談しながら無理のない範囲で取り組むことが重要です。
にこ体力に自信のある20代の若い看護師が専従となることが多いです。1回の夜勤で+1万~2万手当が出る病院が多いので給与はかなり変わります。
資格を取得する
資格を取得すると、看護師としてのキャリアアップと年収アップにつながります。専門性の高い資格を持つと、より高度な医療にたずさわる機会が増え、給与も向上します。認定看護師や専門看護師、特定行為研修修了者などの資格取得を目指しましょう。
資格を取得するには、実務経験を積みながら学習を進めるのが一般的です。
働きながら勉強するのは大変なので、資格取得支援制度のある病院や施設を選ぶのもおすすめです。資格取得後は、専門性を活かせる部署や職場に異動・転職すると、さらなる年収アップが目指せます。
複数の資格を組み合わせれば、より幅広い知識と技術を身に付けられます。最新の医療技術に関連する資格にも注目しましょう。
オンライン学習や通信教育を活用すれば、効率的に学習を進められます。資格取得後も継続的に知識をアップデートすることが大切です。
» 認定看護師と専門看護師の違いは?役割や活躍の場を比較
管理職へ昇進する

管理職への昇進は、責任が増える分、給与も上がるのが特徴です。具体的には、以下の取り組みが管理職への昇進に役立ちます。
- リーダーシップスキル
- 経営・人材管理の知識
- 院内活動への参加
- 後輩指導の経験
取り組みを通じて、看護師長や主任看護師などの管理職ポジションを目指せます。
昇進には時間がかかるため、長期的な視点でキャリアプランを立てることが大切です。管理職を目指すには、専門性を高めることも重要です。認定看護師や専門看護師の資格を取得すると、より高度な知識と技術を身に付けられます。
コミュニケーション能力や問題解決能力を向上させることも、管理職に求められる重要なスキルです。日々の業務の中で意識的に能力を磨くことをおすすめします。
にこ中間管理職はかなり大変な仕事です。新人や若手のケアや教育に当たりながら仕事をする必要があります。
大変ですがその後の管理職への中間地点と考え長期的視点で病棟全体を見渡せるスキルが必要です。
高収入を得られる職場へ転職する
高収入を得られる職場への転職は、看護師の年収を上げる効果的な方法の一つです。転職によって収入アップを実現できます。具体的には、以下のような方法で高収入が期待できる職場を探せます。
- 大学病院や総合病院
- 都市部や給与水準の高い地域
- 専門性の高い診療科
- 夜勤や休日出勤が多い職場
- 企業の健康管理室
単に高収入を求めるだけでなく、スキルや経験、希望する働き方とのバランスを考えることが大切です。
転職エージェントを活用すると、非公開求人情報の入手や給与交渉のアドバイスを受けられます。より良い条件での転職が可能です。転職前にスキルアップや資格取得を行うと、より高待遇の職場に応募できます。
にこ一人での転職は病院の裏事情を知ることができず、おすすめしません。転職後のギャップを防ぐためにも専門のアドバイザーに協力してもらいましょう◎
自己投資を行い、市場価値を上げることも重要な戦略の一つです。
» 看護師の転職事情と進め方、転職方法を解説!
まとめ

看護師の年収は一律ではなく、さまざまな要因によって大きく差が出ます。
年収に影響する主なポイント
- 職種(准看護師・正看護師・助産師・保健師)
- 勤務先(大学病院・総合病院・クリニック・訪問看護・企業)
- 年齢・経験年数・役職
- 夜勤の有無や回数
- 勤務地域(都市部か地方か)
年収アップを目指すなら
- 夜勤を増やす
- 新しい資格を取得する
- 管理職を目指す
- 高収入が見込める職場へ転職する
全国平均は約520万円ですが、条件によっては400万円台にとどまることもあれば、600万円以上を目指せるケースもあります。特に夜勤手当や専門性、職場選びは年収に直結します。
「看護師なのに年収が低い」と感じている場合、それは能力の問題ではなく、今の職場が自分に合っていないだけかもしれません。これまでの経験を活かせば、働き方を変えるだけで収入や生活の質を改善できる可能性があります。
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